【なすな個展 なすしか勝たん-】

2023年3月23日、24日、25日、26日
12時〜18時 

名前:なすな

生年月日:2003年3月13日

出身:奈良県

ペン画で不思議な世界を描いています。

ご依頼、お誘い受付中です。

E-Mail:yatkn109n@yahoo.co.jp

Instagram:nasuna_nasuna




入場無料

【ラメ彩画 滝沢彩輝作品展 -はじまりの時】

2023年4月6〜8日、13日〜16日、20〜23日
23日作家在廊日
開館時間 12時から18時まで
最終日のみ10時から18時まで
主催 N SELECT株式会社

滝沢彩輝
1983 年生まれ。
秋田出身、神楽坂在住。
見る人の心を温かくする画風は
老若男女問わず支持されている。
夢の文化祭(一般社団法人東京
文化倶楽部主催)では 5 年連続
金賞受賞。
現在は国際展、国内展など出展
活動の幅を広げて活動中。




入場無料

【奈良教育大学絵画サークルグループ展

 見るもの 見られるもの-】

2022年10月23日、24日、10月29日、30日
12時〜18時 
最終日17時まで
10月30日15時からギャラリートークを
行います。
ぜひ、お越しください。
入場無料

【ぷれあ初個展 -いきものとわたしたち-】

2022年7月30日、31日、8月6日、7日
11時〜17時 ※最終日は16時まで
子供向けワークショップも開催予定
お気軽にお越しください。

入場無料
物販、有料ワークショップ(プラ板など)もします

約5メートルの屏風をはじめ、これまで描き溜めてきた絵画作品と、焼き物など小作品も展示しています。なんと今回、全ての作品に触れてご覧いただけます!🙌🏼お客さまには手指の消毒にご協力をお願いいたします。

今回の展示は、大人の皆さんはもちろん、特にお子さまに、油絵の魅力を肌で感じていただける機会にしたいと思っています。

真夏の思い出にぜひお越しください🌻

【MUKU~うまれくる~】


コロナ感染拡大により日程変更やワークショップが中止になりました。

HANA/miyuki yoshida

パステルアート展


想い。願い。祈り。

心の奥底にある純粋無垢な声。

母胎の中にいる赤ちゃんをイメージして描いた、ひたすら純粋で、ひたすら無垢な世界。

原画から、何か、感じてもらえたら嬉しいです。


○1/29(土)、1/30(日)、2/5(土)、2/6(日)の4日間

○12時~18時

○1/30(日)と2/6(日)は、パステルアート体験のワークショップは中止となりました。

【Dear Gallery Nara】
奈良県立大学 実践型アートマネジメント人材育成プログラム CHISOU
プログラム1「感覚」

listude×岩田茉莉江

「地奏 -CHISOU- vol.2 ASUKA」ドキュメンテーション 

「地奏」とはその場、その時でしか生まれない音を通じて、土地に積み重ねられた層と感覚の広がりを体験するプロジェクトです。今年2月に奈良県宇陀市で実施したvol.1に続き、11月に奈良県明日香村で実施したvol.2のドキュメンテーションを展示します。
明日香村に集った参加者が、「まち歩き」「食」「音楽ライブ」からなる1泊2日のプログラムの中で、古代から紡がれる飛鳥の土地や歴史の視点を交えながら、自らの耳/身体/感覚を開いて音風景に触れる光景を、映像や展示を介して追体験いただけます。
大化の改新により、人々の感覚は「感情」と「理性」の間で揺れ動いたことでしょう。古代の大都会の痕跡を多く残し、現代では自然豊かな農村の風景により郷愁をもたらす明日香村。オーバーレイされた時間と空間を「音」を通して体験する、魅惑的なツアー型公演のドキュメントをぜひご覧ください。


アーティスト・プロフィール

listude
鶴林万平(音響設計・製作)と鶴林安奈(グラフィックデザイン)が主宰し、2007年より奈良を拠点に活動を開始。能動的な「聴く」からはじまる、もの・こと・感覚などを通してさまざまな提案を試みる。その場、その時でしか生まれない音を通じて感覚の広がりを体験する「地奏」プロジェクト、多面体・無指向性スピーカーの開発を行う。2021年、屋号「sonihouse」を「listude」に変更。

岩田茉莉江(音風景研究家)
耳を澄まし音を聴き身体感覚・想像をひらく「音さんぽ」を2003年よりひらく。沖縄県南大東島で「海鳴りの聴き方」を軸にサウンドスケープを研究。2018年、音絵と音源集「うみなりとなり」を共同発表。土地の記憶として眠る音、季節に聴ける音、言葉から想像する音を辿るアートやワークショップを行う。「おとたまり」主宰。奈良の山里で聴察・研究を重ね「おとたまりハウス」を構想中。

令和3年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業
「地域の多層化と共有空間の創造に向けた実践型アートマネジメント人材育成プログラム CHISOU」
主催:奈良県立大学
運営体制:ディレクター=西尾美也、プログラムマネージャー=西尾咲子、プログラムコーディネーター=飯村有加・内山幸子・古江晃也、コミュニケーションデザイナー=山本あつし
制作:プログラム「感覚」プロジェクトメンバー[奥山祐、かとうあつこ、中川なつみ、平田孝文、藤丸孝太郎、馬淵悠美、三宅啓暉、椋田侑馬]

【Dear Space Nara】
奈良県立大学 実践型アートマネジメント人材育成プログラム CHISOU
プログラム3「時間」

山城大督 with 奈良時間旅行団

「TIME TRAVEL NARA――香りの頒布会」

山城大督がプロデュースする奈良時間旅行団による「香りの頒布会」を開催します。
花やお菓子など、特定の香りから過去の記憶が呼び覚まされる物語は、世界中で創作されてきました。山城大督と奈良時間旅行団は、「時間と香り」の関係について、西山厚(仏教史家)、梅守志歩(ume,yamazoe オーナー)、石田理恵(調香家)との対話を重ね、香りを媒介にした長大な時間旅行の構想を練ってきました。
一年を振り返り新年へと旅立つ年の瀬に、特別な時間を体験してみませんか。

奈良時間旅行団は、奈良県立大学「実践型アートマネジメント人材育成プログラム CHISOU」山城大督プロジェクトの受講者により2020年度に結成。2021年度メンバーは、今野瑶子、内田好美、緒方達海、北村良子、小宮さえこ、佐藤利香、堀本宗徳、山本茉由。


日時:2021年12月26日(日)10:00–17:00(20分毎の入替制)
※参加無料・要予約[先着順](空きがあれば当日参加可)
定員:各回1名(全21名)

予約方法

こちらの予約フォームよりお申込みください。[先着順]

Dear Space Nara オープン記念【MOVEMENT RESEARCH】対話

この度、Dear Space Naraオープン記念のイベントとして、ARTIST Indigoによるイベントを開催いたします。Indigoは自分の身体を用いたりする事で自分自身を表現するダンサーであり、様々な表現に挑戦してきたアーティストだ。現在は物書きとして挑戦しようとしている。
 今回、Indigoは奈良に帰省しており、Galleryにお客様とお越しいただき、その際にすっかり意気投合しこのイベントを開催することとなりました。

イベントとしては、最初にIndigoと対話していただき、鑑賞者の人柄や感じた事をIndigoに即興ダンスで表現してもらいます。1日限りのイベントですが、ぜひお越しください。



■会期

2021年12月19日日曜日

11:00〜17:00
Galleryにて、受付
お好きなお時間にお越しください。

■参加費 無料

Indigo

1997 年広島生まれの奈良育ち。

物書きサーカスアーティスト。

小学校を卒業後、百姓になるために福井県に単身移住。以降3年間を萌叡生活塾で過ごす。18才のときにオフグリッドでひとり暮らしをし、その時の生活を綴った"はじまりの青"が第二回アート&デザイン新世代賞で特別賞を受賞。

https://www.designstoriesinc.com/worldfood/art_and_design2-3/

デンマークのMusik og Teaterhøjskolenを経て、ポルトガルのサーカス学校INAC へ。

今年の夏に卒業して、日本に帰国したばかり。絶賛友達募集中。

アーティスト活動以外にも、国連のアンバサダー体験ができる、the Change the World Virtual Model UN2021 に参加するなど、多様なかたちで意見を伝えていく方法を開拓している。

来年の抱負は、物書きとして食べていくためにブログを始めること。

いつかNYに行って本場のベーグルを食べるのがもっぱらの夢。

HP:https://aisaitocircus.wixsite.com/website

Instagram:https://www.instagram.com/indigo.blua/

【三者三葉展】

三者それぞれが独自の視点・手法で「植物」をテーマに制作。一つの部屋に三人の個展。あなたはどう観ますか。



■会期

2021年11月6.7.13.14.20.21.27.28日(土日のみ)

12:00〜18:00[平日休廊]

■出展作家

すー
ヤマナカ栄壱
mabu

HEPのある風景

-写真展示とサンダル販売会-


 奈良発のサンダルブランド「HEP(川東履物商店、代表 川東宗時)」は、大阪芸術大学写真学科と産学連携して、写真展示とサンダルの販売会を開催します。

会場である「Dear Gallery NARA」では、「HEP」のサンダルが各種販売される他、大阪芸術大学写真学科の学生が撮影した広告写真が展示されます。

 撮影は「HEP」の製造拠点でもあり、履物作りが地場産業である奈良県御所市などで行われました。地元、奈良で作られたサンダルをお試し頂きながら、広告写真を学ぶ学生の視点で撮影された作品をご覧いただけます


HEP

1952年、奈良で創業した川東履物商店が立ち上げた新ブランド。

コンセプトに”ニューヘップサンダル”を掲げて、長年日本の家庭で愛されてきたヘップサンダルを、現代ならではの履物として、様々な角度からアップデートしていきます。( https://www.hep-sandal.jp/ )



【日時】2021年10月 

16日(土)~17日(日)、23日(土)~24日(日)、30日(土)~31日(日)、 

※土曜、日曜のみ6日間開催 | *平日は休廊 

OPEN:12:00~18:00 


■ 【主催】Dear Gallery NARA、川東履物商店(HEP)【協賛】大阪芸術大学 写真学科【協力】モリソン万年筆カフェ、ごせまち商店街の皆様 


【ぼくらの「夏」展】

現役大学生14名が、それぞれの『夏』を描く。



■会期

2021年9月18日(土)〜9月20日(月)

12:00〜18:00[平日休廊]

■出展作家

ノグチヨウヘイ
れなみんご
uka
0地点
さいとうもゑ
クノユウカ
なかむらはるか
ヤノ
もづ
やは
さぴんぬ
ながおさき
さらm
恋か

【CLOTHS REBORN IN 10WAYS (10の方法で生まれ変わる服)】

「モノには魂が宿る」こんな言葉を一度は耳にしたことがあると思います。服も同じです。パタンナーがデザインし、何度もサンプル制作した後に分業して裁縫、ニット工場とうで作られ店舗に並びます。 

生産者が心を込めて縫い合わせた服は過剰に消費されて無残な気持ちです。ものを大切にする気持ちがあれば、自分も大切にする気持ちへと繋がると思っています。 

そこで、私たちは古着の使い方を模索し、再生する方法を考えました。 

古着の形を変え、服の可能生を広げることで、新たな服の価値を生み出すきっかけにしたい。 

 

大量消費されていく服の中には”選ばれなかった服”がたくさんある。 

選ばれなかった服を”選ばれる”服にしたい。捨てられてしまう服を”捨てたくない服”にしたい。 

そんな想いを込めて私たちは今回CLOTHS REBORN IN 10WAYS (10の方法で生まれ変わる服)を企画しました。 

 

 

チャリティショップふくるから、服を捨ててしまわず、チャリティー(寄付)で集まった服の一部をいただき、10の方法でアップサイクルした服の展示を行います。 

 

大阪芸術大学デザイン学科在学生の3人と卒業生1人がmarble senseというチーム名で、「服をリサイクルし、服の新たな可能性を拡げ、服を通して自分を好きになる仕掛けをデザインする」という想いから、去年の4月に活動をスタートしました。marble senseとして初の展示です。 

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SNSでは、制作までの様子や、私たちの想いなど、より詳しい内容を紹介しています。ぜひ、そちらもご覧ください。共感してくれた方・応援したいという方は、フォローして頂けたら、とても励みになります。 

 

Instagram:https://www.instagram.com/marble_sence 

twitter:https://mobile.twitter.com/marble_sence 

 

 

《メンバー紹介》 

○高本茉弥/Maya Takamoto 

担当:全体統括・製作調整・デザインディレクション 

去年、大阪芸術大学デザイン学科卒業。現在は、NPO法人に勤めながら、グラフィックデザインもしています。イベント・ワークショップの運営経験は何度かあります。 小学生の頃から手芸に興味を持って色々作っていたので、裁縫は得意です。 

 

○樫原汐里/Kashihara Shiori 

 担当 : 制作、カメラ、SNS 

大阪芸術大学デザイン学科4年。 

ハンドメイドが趣味で物を作ること、手を動かすことが好きです。 

写真も好きでよく撮りに散歩したりします。 

散歩のついでにカフェや古着、雑貨巡りもします。 

 

○稲田沙穂/Inada Saho 

担当 : 製作、グラフィック、イラスト 

大阪芸術大学デザイン学科 4年。 ロゴ・ポスター・DM・紙雑貨等の制作経験あり。小さい頃から絵を描くことが得意で、ものづくりが大好き! 

趣味はフリマとリサイクルショップと骨董市巡り。 

 

○川辺悠以/Kawanabe Yui 

担当 : 製作、イラストレーション 

大阪芸術大学デザイン学科3年。 

服飾には前から興味があり、独自の世界観を持っているます。 

イベント企画について勉強中。イラストレーションも得意です! 

普段は「NABEKO」という名前で制作活動しています。 

 

《会期》 

2021年3月13・14・20・21日(4日間) 

入場無料、グッズ販売あり。 

アンケートに答えてくれた方には、ステッカーをプレゼント。 

 

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【ご来場のお客様へ】 

会場では、皆様の安心・安全のために、以下のウイルス感染症への対策を徹底して行います。 

1 アルコール消毒液の設置 

2 館内消毒・換気 

3 スタッフの検温・マスクの着用 

 

ご来場の際には、マスク着用でお越しください。 

感染予防対策は十分に行う予定ですが、皆様のご健康を第一に、無理のない範囲でお越しください。 

 

何かご質問等ありましたら、こちらにお問い合わせ下さい。 

marblesence.1008@gmail.com 

 

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【坂ノ咲 由平 奈良個展「Re: One Of Many」】

<コンセプト(アーティストコメント)>

 

One Of Many = 多のひとつ

 

今回の個展のテーマは、私を構成する中でも、最も重要な部分を占めるもののひとつです。
坂ノ咲の原点と言えるでしょう。

 

自分が特別ではないという感覚を持ったことはないでしょうか。
あるいは、少数者に憧れたときに、自分も特別であるべきだという感情。

 

自分は全然特別ではなくて、多くの人々の中に埋もれている。
そんな孤独感と、多のひとつにはなりたくない、誰かの特別になりたいという渇望を表現しています。

 

「多のひとつ」という思考に悩まされてきたが、人はみな同じような気持ちで孤独感を感じ、
それでも誰かに必要とされたいと望んでいるのかもしれないと気付いたとき、人間はひとつの仲間であり、
孤独ではないと思えたのでした。

 

私達は全然特別でないかもしれないけど、それでも大丈夫、
孤独じゃないよというメッセージを伝えたいと思いました。



【作家紹介】◎坂ノ咲 由平(Yuppei Sakanozaki)

大阪府出身。東京都在住。

美術作家。アクリルガッシュ・油彩でキャンバス作品を制作。

心の中に12人の少女が住んでいます。彼女達の存在を絵で表現しています。

 

1992 大阪府生まれ
2014 大阪芸術大学美術学科油画コース卒

 

■個展

2013 「きみを探して」アートスペース亜蛮人 (大阪)
2016 「金魚の夢」アートコンプレックスセンター (東京)
2017 「One Of Many」アートコンプレックスセンター (東京)

■企画展

2012 「憂愁少年少女」アートスペース亜蛮人 (大阪)
2013 「幻想ロマン~仮面少女の誘惑~」アートスペース亜蛮人 (大阪)
2014 「アバンディ東京」ザロフギャラリー (東京)
2015 「2015年展」ミレージャギャラリー (東京)
2016 「彩~いろどり~」ギャラリーいろはに (大阪)
        「瞳の中の迷宮」アトリエ「空白」(大阪)
        「JAPAN NOW 2016」Espacio Gallery (ロンドン)
2019 「夏は日向を行け」みうらじろうギャラリー (東京)

■アートフェア

2016 「ACT ART COM 2016 -Fresh!!」アートコンプレックスセンター (東京)
        「Parallax Art Fair」Chelsea Town Hall (ロンドン)
2017 「ACT ART COM 2017 -Fresh!!」アートコンプレックスセンター (東京)

■受賞歴

2009 「世紀のダ・ヴィンチを探せ!高校生アートコンペティション」入選

2016 「ACTアート大賞展」佳作

2017 「ACTアート大賞展」佳作

2020 「かわうそ新人賞」入選

 

■HP https://sakanozaki.wixsite.com/mathilda

■2017年個展「One Of Many」

https://sakanozaki.hatenadiary.org/entry/20170919/1505818470


2020年11月28日(土)〜12月13日(日)

※土日のみ6日間開催

12:00〜18:00[平日休廊]

【BAC プレゼンツ BACの正○倉院展】

Borderless Arts & Culture 略して BAC
アート集団のBACによるグループ展を開催します。

今回のテーマは「みんなの宝物」各作家の作品や宝物を展示します。



■会期

2020年11月21日(土)〜11月23日(月)

12:00〜18:00[平日休廊]

■BAC (バク)参加作家

Omult.Venzer (オマルト ヴェンザー)
神尾康孝
カミオミカ
田岡和也

松本尚大
安井源太

 

浅香弘能 (特別展示)



BAC  HP
https://www.bac-b-a-c.com

松本 尚大 写真展 「はなび」

 花火は動く。漂う。

今年、花火大会は中止になってしまったが、日本全国の花火業者が集まり、エール花火を打ち上げたりと、花火が注目される年となった。それに対して私が、2019年に撮影した花火の作品を展示する。

・感染症で亡くなられた方々への鎮魂と慰霊
・見えない悪疫の退散への願いを込めて

展示期間 8月29,30日 
               9 月 5,6日    12,13日
営業時間 12時〜18時まで

松本 尚大写真展「りんね」

自然に向き合いそして寄り添って生きていくこと。
今それがいちばん大切なことに感じる。
8月15日・16日 12時〜18時まで